≪平成19年11月24日:福岡市内にて≫
〜保護者セミナー〜
   秋晴れの広がる中、そして3連休のど真ん中、多くの方に参加頂きました。
今回のメインテーマである「若者の本音は如何に」では、生の声を取ったテープによる若者参加2名。
耳の痛いことがいっぱい。
「あっ、うちと一緒だぁ・・・そんなこと思っていたのかぁ・・・」と絶句の連続。ため息ももれ聞こえる。
  「親も年を取るでしょ?このままで子どもはどうなるのでしょうか。それを考えると不安で・・・」と異口同音、保護者の方々が言われる言葉です。
しかし、それを聞くたびに私は、「そのことを本人に伝えて状況が変わったということを聞いたことがありません。
おそらく不安な気持ちに火を注ぐようなものじゃないですか」と答えることにしている。
  本当に親の心・子どもの心、全くちがうことを考えている。親にも子どもの頃があったのに、いつの間に子どもの心を忘れて、親の心だけになってしまうのでしょう。
子供の頃、親にしてほしいと思っていたことを思い出してほしい!と切に願います。
  交流会では、いろんな話がでてきました。私のグループでの共通点として、全員息子・やさしい・まじめ・頑固の4点がでてきました。
そして、過半数以上の家庭が3世代同居。何かありそうです。本人だけの問題ではないことが。難しい!の一言です。複雑に絡み合う種々の問題。
でも、しっかりここで考えなさいと言うメッセージであることは確かだろうと思います。
  すべてをプラス思考で行きましょう。そして、うまくいっていることは続けて、うまくいっていないことは変えてみましょう。
  最後に、少しでも長生きできるように、保護者自身も元気でいられる「何か」に挑戦しませんか?                                                  (BY 梅田)
 
     
 

臨床心理士:屋宮公子氏による講演後、5つのグループに分かれて、交流会を実施しました。保護者の方々の熱気をすごく感じた瞬間でもありました。我が子を思う情熱が本人達に伝導していかないものでしょうか・・・
 

 
     
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