〜保護者セミナー IN 久留米〜
報 告
今回は、本当に驚きでした。当日の新聞を見て参加された方々が10名。全員で47名。過去最高記録を樹立しました。と、いうのも富田先生の「立ちすくむ若者を支援する」というテーマ&精神科医である富田先生のネームバリューでみなさんが興味津々で参加されたのだと思います。
富田先生の講演は多岐にわたり、興味深いお話ばかりだったのですが、特に個人的には、“伝統文化の崩壊”というところが気になりました。三代くらい家系図を書いてみると、いろんな事が見えてくる。(ひきこもりは、圧倒的に男性しかも長男に多いという調査結果がでています。)子どもの問題なんだけど、実は全く違ったところにも問題(例えば、夫婦の問題であったり、嫁姑、親兄弟といった家系図に登場する人たちとの人間模様)があって、それに気づいて解決していくと、核心の問題までが解消されていくというものです。ちょっと時間があれば、みなさんも子どもから三代・四代遡って書いてみませんか?違った切り口から考えてみるのも、何かのヒントになるかもしれませんよ。
それと、子どもは「神様からの贈り物」という言葉にも大きくうなずいてしまいました。この件については、じっくり富田先生と激論をかわしてみたいと、今からワクワク楽しみにしています。
みなさんとも、自由に話し合いが出来る場があれば、いろんなアイデアが出てきそうですね。そのような御要望がありましたら、御連絡下さい。お待ちしております。
講師紹介:富田 伸 氏
(とみた おさむ)
◆富田医院(久留米市大善寺南)
【診療内科、神経科、精神科】
院長・理事長
◆「精神科医というビョウキ」
(西日本新聞新書)著者
◆「ひきこもりの心理と支援」等の執筆・講演活動を行う。
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